こんにちは!
KaSouRanのオーナーセラピスト堀口です。
背骨と背骨の間にある椎間板は背骨をつなぎ、
衝撃を吸収するクッションのような役割があるのですが、
加齢とともに水分が抜け、クッション作用も減っていきます。
水分が抜けて硬くなった椎間板は縮んで可動性がなくなり、
痛みやコリ、変形に繋がっていくのです(T_T)。
日頃から、身長を1~2ミリ伸ばすイメージで
『エロンゲーション』をして背骨と背骨の間の椎間板を労わってあげましょう♪
背骨を伸ばすことは
感覚のトレーニングです。
日常で意識的に行うことで習慣化していきます。
是非、取り入れてくださいね(*´▽`*)。
